黒部市議会 2022-12-02 令和 4年第7回定例会(第1号12月 2日)
義務的経費及び重点事業は所要額としたほか、経常的な内部管理経費や修繕等の維持管理経費等は、原則として一般財源ベースで前年度当初予算額の範囲内、また、現在策定中の総合振興計画後期基本計画にかかるハード事業については計画で見込んでいる一般財源の範囲内としたところであります。
義務的経費及び重点事業は所要額としたほか、経常的な内部管理経費や修繕等の維持管理経費等は、原則として一般財源ベースで前年度当初予算額の範囲内、また、現在策定中の総合振興計画後期基本計画にかかるハード事業については計画で見込んでいる一般財源の範囲内としたところであります。
そのほか、市内経済の活性化と公共工事の発注、施工の円滑化を図るため、公共施設のLED化、修繕等の前倒し実施や、道路補修等の債務負担行為の設定を行います。 また、過去に借り入れた市債の一部について、借入時の契約に基づき借換えを行います。 続きまして、議案第93号から第130号までの条例その他議案について申し上げます。
点検の結果、不具合な箇所があれば、迅速に修繕等の対応をすることとしています。 引き続き、各調理委託業者と連携を取りながら、安全・安心な給食を提供できるよう、適切な管理を行ってまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。----------------------------------- △杉浦実君 ○議長(山崎晋次君) 杉浦 実君。
「道路整備、交通安全・防犯対策の充実」につきましては、道路橋やトンネルの老朽化に対応するため、計画的な修繕等を進めてまいります。 「緑化の推進と保全」につきましては、おとぎの森公園の魅力向上計画や古城公園の樹木管理行動計画を策定し、将来にわたる公園の管理を着実に進めます。
〔市民福祉部長 霜野好真君起立〕 ○市民福祉部長(霜野好真君) 建築年数、経過年数からいえば老朽化は進んでいるということは目で見ればすぐ分かるところでございますが、その中でもやはり計画的な修繕をするに当たっては、優先順位等の検討が必要だというふうに思っておりますし、目で見えないところなども劣化度調査によってより悪くならないような修繕等も必要なところもあると思いますので、現時点では劣化度調査をまずやった
また、市内経済の活性化と公共工事の発注、施工の円滑化を図るため、公共施設のLED化や修繕等を前倒しして実施するほか、道路補修等の債務負担行為を設定いたします。 続きまして、議案第128号から第154号までの条例その他議案について申し上げます。 条例議案につきましては、石堤公民館の移転に伴う高岡市公民館条例の一部を改正する条例など4件を提案しております。
また、公園の維持管理方法につきましては、市民協働による草刈りなどや専門業者による草刈りや樹木の剪定及び施設の点検修繕等を行っております。 以上です。 ○副議長(瀧田孝吉君) 加治宏規君。 〔1番 加治宏規君 登壇〕 ◆1番(加治宏規君) では、公園内には滑り台やブランコといった遊具等の施設もあると思いますが、その点検方法と時期についてお伺いいたします。
公共施設の修繕等に活用すべき基金ですが、積み増しすることだけでなく適正に使うことも考えなければ、何のための基金なのか分かりません。再度見解を伺います。 ○議長(岩城晶巳君) 上田教育委員会事務局長。 ○教育委員会事務局長(上田博之君) いろんな施設がそれぞれ老朽化等によりまして、長寿命化の対策なども必要になってくるかと思います。
ご質問の空き家の見通しでありますが、体験施設としては本市の空き家等情報バンクに登録されている物件で、一時的な賃貸が可能であり、かつ修繕等が不要で、即入居が可能な物件を想定しております。現時点で幾つか想定しておりますが、本定例会で議決をいただいた後に、市内の不動産業者の方にもご協力をいただきながら、当該空き家を選定してまいりたいと考えているところであります。
その事業内容につきましては、国や県の事業いずれにおきましても、1つに、現状より風雪に強い農業用ハウスの再建、2つに、園芸施設共済等への加入、3つに、施設の取得価格が50万円以上などの全ての要件を満たす場合に、撤去費を含めたハウスの再建や修繕等に要する経費の補助を見込んでおり、補正額は1億700万余円としております。
また、予防保全型インフラメンテナンスへの転換に向けた老朽化対策につきましては、下水道施設の老朽化対策に1億2,000万円、道路施設の老朽化対策に1億9,051万円、橋梁修繕等に3億100万円を計上しております。 本市といたしましては、今後とも防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策を積極的に活用し、事業の進捗を図ってまいりたいと考えております。
「道路整備、交通安全・防犯対策の充実」につきましては、道路橋の老朽化に対応するため、計画的な更新、修繕等を進めるほか、道路維持管理の民間委託により、持続可能な道路の安全確保体制を構築いたします。 「緑化の推進と保全」につきましては、令和4年度からの次期グリーンプランを策定いたします。また、おとぎの森公園内の森の橋について、長寿命化のための改修工事を行ってまいります。
主なものでは、新型コロナウイルスワクチン接種事業については、速やかに分かりやすく市民へ周知をすること、都市構造再編集中支援事業については、駅舎、市庁舎を含めたまちづくり構想を早期に立てること、公共施設の整備や修繕等については、中長期的な計画を立てて実施すること、また、様々な事業実施に当たっては、縦割りとならないよう、関係部署が連携して一体的に取り組むことなどの意見がありました。
これらの施設につきまして、安全にご利用いただけるように、適宜整備、修繕等を行いながら維持管理に努めているところでございますが、一部において経年劣化や自然環境等の要因によって休止しているエリアもございます。施設の近くには、議員おっしゃるように、箕輪城跡地や室山野用水などの文化資源もございまして、豊かな自然と歴史文化に触れ合うこともできると思っております。
176 ◯ 教育委員会事務局長(牧田 栄一君) 市内には町内会などが自主的に運営を行う自治公民館が現在約950か所あり、本市では新築や修繕等に係る経費に対して助成を行っているところであります。
あわせて、施設・設備の老朽化により大規模な修繕等が必要であったことから、平成30年度策定の富山市天体観察室設置・プラネタリウム更新基本計画において天体観察機能の再構築を行うこととしたところであります。
また、平成30年度には、その調査結果を受けまして、多額の費用を要する修繕を検討する町内からの要望書の提出もございまして、その恒久的な維持管理に万全を期するため、曳山本体の修繕等に係る補助金につきまして、限度額が200万円であったところを600万円に引き上げたところでございます。
また、換気等の対策については、当面は窓や扉の開放により対応し、必要に応じ修繕等の対応をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(原 明君) 竹原正人君。 ○6番(竹原正人君) 次の質問の答弁までありがとうございました。
○学務課長(広田積芳君) 各学校のサッカーゴールについては、長年の使用により経年劣化している場合は、それぞれの劣化状況に応じて必要な修繕等を行い、学校の適正な維持管理に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(原 明君) 脇坂章夫君。 ○3番(脇坂章夫君) よろしくお願いします。
また、地元自治会等からも菖蒲園のイノシシ対策の要望があり、市ではこれまで、イノシシ被害防止のための忌避剤を設置したり、あずまやの修繕等を行ってまいりました。 本市といたしましては、桜やショウブの花が咲く4月と6月頃に来園者が多い現在の状況を、一年を通して自然に親しむことができる公園にすることが望ましいと考えております。